結局コピー本。

私の方の原稿は終わってたんですが、ゲスト稿が揃いませんでしたvえへv

それはいいんです。
かなりタイトなスケジュールで頼んでしまった私が悪いのですし、いいんですが。

先週中に郵送されてくるはずの原稿がいまだに届かないんですけど。
しかも私のところまで一度送ったらしいのに「住所不定で返ってきちゃった」とかで、「もう一度住所教えてくれ」って言われたきり何の音沙汰もないんですけど。
せめて、私が以前送った住所が間違ってたのか、単に自分で書き間違えたのかくらいのことは教えてほしいなあ。

どうなの？
置いてきぼりで編集始めちゃっていいの？
ちょっとさすがにいい加減にして欲しいなあ。

ああしかし小清水亜美ちゃんはかわいいなあ・・・・！
取り付かれたように「かわいいかわいいかわいい」と呟き続けるほどかわいいなあ。
ヤベ―なんだあの足の細さ＆長さは！
目のでかさは！！
声のかわいさは・・・！！！
つーかあの天然っぷりはどうしたらいいのか前後不覚に陥るほどの愛おしさを感じさせます。
くはー。

でもってレイコ最高。
もうあたし当分彼氏できなくてもレイコがいればいいや。
ああんレイコーーー。
大好きー。
抱いてー！（・・・・）


そんなわけで秋葉イベントは最高ですた。
レイコもゲストで来るから女もいるかと思いきや殿方ばっかりで、おばちゃんちょっぴり肩身がせまかったんだけれども。
でもねすごい親切な男性がいらっしゃってうっかりときめいちまった。
抽選で友人とは離れ離れになってしまったのですが、ちょうど友人の後ろに並んでいた方が「僕後ろでもいいので、番号札交換しましょう」って言って下さって。
「うええいいんですか？ぎゃーすみません（こんな非モテに！）ありがとうございます・・！」
とても挙動不審に恐縮してしまいましたよ。
ああ、ありがとうありがとう。
せめてお名前をお聞きしたかった・・！
すみませんほんとキモくて。
どうやらいつもおっさん扱いしか受けてないから優しくされて相当嬉しかったようです。（笑）


ああしかし亜美ちゃん可愛くて死ぬ。
これからもがんばってねー。おいさん応援してるからー。