うむむ

ちょっと付けたし。つっても秘密日記のみですが（笑）

今日は身内が亡くなったんで、急いで家に帰ったんですが・・・妹しかいないしごはんも作ってあったし（ていうか買ってあった）やることなかったです。
親は大変そうでしたが。
父親は今日は向こうの家に泊まるらしいです。
身内といっても父親の叔母なので、私にとってはなんなんだろう。
80近かったんで、おばあちゃん・・・と言えばいいんでしょうか。ちなみに老衰だそうです。
おばちゃんて呼んでましたけど。
すっかり疎遠になってたのであまり実感もわきません；
で、親が大変だった理由がですね。
詳しくは書けませんが、その叔母の家がゴミ屋敷と化していたらしく（言ってんじゃん）掃除に4時間かかったらしいです。
干し芋とか魚の干物とか普通にストーブの上で焼いて食ったりする（そしてそのまま片付けずに放置する）人だったのでなかなか壮絶だったようです。
私も何度か家に行ったことあるんですが、確かにあれはすごかった。
床とか足の踏み場ないし。
そこら中正体不明の液体でベタベタしてるし。
油でもまいたんかい。みたいな。
書類とか新聞広告とか脱ぎっぱなしの靴下とか部屋中に散らばってて、お茶とか出してもらってもちょっと飲むのに勇気いるような。
そんな感じのユニークな人でした。

もうちょっと会いにいったりすればよかったかなあとも思うんですが・・・でもなあ。
こうなんといいますか、人間的にも大変ユニークな人だったからなあ。
ユニークすぎて困るくらいの。

そんなわけでなんとも言えない気分なのでありました。


CO−ZIさん、千太郎さん＞
ブックマークありがとうございます。
拙くオタク全開な日記ばかりですが（笑）よろしくおねがいします。